売却理由って何がある? (成約事例もご紹介)

2024-03-03

売却

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(今回のコラム)


1.さまざまな売却理由とは?

2.1つの売却成約事例


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不動産のお持ちお客様は、生活のスタイルよって売却を考える方も多くおられると思いますが、売却理由は、皆様それぞれの置かれている環境や背景によってさまざまです。

実際に不動産売却を考える理由はどのようなものがあるでしょうか?

いくつかご紹介させて頂きます。





1.さまざまな売却理由とは?


 

【住み替えを検討による売却】


(住み替えの主な理由)

・子供の成長に合わせて、広いお家へ住み替え

・子供が独り立ちしたあと、老後の生活のための住み替え

・マンションから戸建に住み替え

・通勤や通学に便利なエリアに住み替え

・今の住まいの不満・不安があるための住み替え

 

問題点

現在のお住いのお家を売却し、新しい物件を購入するようになることが大半だと思います。

自宅売却時の売り手・買い手の立場、新しい物件購入時の売り手・買い手の立場があり、細かい手続きがあるため、それぞれの手続きのタイミングがズレると想定外のトラブルが発生する可能性があります。

トラブル発生を防ぐためにも、不動産売却の流れはしっかり把握して頂く必要があります。

 


【転勤等による売却】


転勤になると自宅をどうするかは悩ましい問題です。

・単身赴任をする

・単身赴任はせず、自宅を売却する

・単身赴任はせず、自宅を賃貸にする

・そのまま空き家にしておく

 

仕事の引き継ぎや学校の転校手続きなど、さまざまな手続きに合わせて自宅売却・賃貸の動きや転職先での住まい探しの動きもありますので、段取りよく不動産会社と協力しながら進める必要があります。

 

また、何年後かに戻ってくるかどうかも重要になります。

1.戻る可能性がない場合⇒売却もしくは賃貸に出す

2.戻る期間が決まっている場合⇒賃貸に出す

3.1年後など短期の転勤の場合⇒そのまま住まいを残しておく

必ず売却・貸出しする必要はないと思いますが、そのときの最善の方法を不動産会社と共に決めていくと良いと思います。


 

【離婚による売却】


離婚の場合、自宅を購入された際には住宅ローンを組まれている方が大半だと思います。

 

その際、売却する上で一番大切になってくるのは、ローン残高になります。

1.ローン残債以上の価格で売却できる場合

⇒ローン返済した後、手残り部分を基本的に財産分与するようになります。

 

2.ローン残債以下の価格で売却になってしまう場合

⇒預貯金からの補填やご両親のご協力のもと、ローン返済することになります。

 

まずは、近隣相場を踏まえて、ご自宅の査定をしてもらう必要があります。

売却時期も急がれる方が多いですが、早く売却をしようと思うと、相場よりも価格を下げることになる可能性が高いので、売却時期・売却価格もしっかりと不動産会社と相談の上、売却する必要があります。

 


【生計を立て直すための売却】


生活資金のためや住宅ローン返済が厳しくなった場合、出来るだけ早く売却をし、現金化したいと思う方が多いと思います。

 

1.業者にて買い取りをしてもらう

⇒業者買い取りになりますと、相場価格より低くなってしまう可能性が高いです。

 

2.業者に一旦買い取ってもらい、賃料払いながら住み続ける

⇒『リースバック』という方法になります。

 

3.一般仲介としてポータルサイト等に掲載し、購入者を募る

⇒業者買い取りに比べて、高く売却できる可能性がりますが、購入者を募る形ですので、

いつ購入者が現れるかどうかははっきり言えません。

通常売却に至るまで、早くて約3ヶ月、半年以上かかる可能性もあります。

 

あまりにも不動産会社へ相談が遅れ、ローン滞納が重なってしまうと、最悪の場合は競売というものにかけられてしまうかもしれません。

少しでも困りごとがある場合は、ひとまず不動産会社へご相談されることをおすすめ致します。

相談が早ければ、希望価格沿った売却が考えられるかもしれません。

 

 

 

売却をお考えになる理由は、皆様それぞれです。

売却理由が1つではない以上、売却方法や不動産を活かす方法も1つではありません。

 

少しでも現在のお住まいで気になることがある場合や生活環境の変化がある場合は

まず相談されることをおすすめ致します。売却が1年後でも5年後でも、もしくは売却しない可能性があったとしても気になる事は消してもらった方がいいです。

 

お気軽にご相談下さい。

 





2.1つの売却成約事例(岡山市)


 

また、最後に岡山市南区にて売却させて頂きました成約成功事例をお伝えさせて頂きます。

 

【内容】

この度、売却されたお客様は、離婚をご理由に売却を希望されておりました。

・住宅ローン残債あり

・約築5年~6年

・ハウスメーカー建築

・分譲地内

 

【ご希望条件】

・早めに売却をしたい

・住宅ローン残債を払える価格にて売却

 

大枠の流れになりますが、

1.ローン残債確認

2.市場調査

3.お家の確認・調査

4.相場価格を確認し、売却価格ご提案

5.物件をお預かりするため、専任媒介契約を締結

媒介契約書とは? 詳しくはこちら

6.物件を購入者に周知してもらうため、ポータルサイトに掲載やHP掲載

7.内見希望の場合、現地案内

8.ご契約

 

 

早期売却と住宅ローン残債返済可能価格での売却をお手伝いさせて頂くために、お客様にいくつかお願いしました。

 

1.お住まいをご実家に移してもらう

2.売却のご自宅を清掃

3.不要物の処分


 

この条件をお願いさせて頂いた理由としては、


    物件内見時に、まだ売主様が住まわれていると購入希望者が遠慮して細かい部分(水廻り等含む)を見ることができないため。

※特に水廻りは気にされるポイントになります。

 

    お家の生活感が無い方が、購入者のイメージがしやすいため。

※売主様の生活がどうだったかがわからない方がいいです。

 

    出来る限り物を減らしてももらうことで、購入者の住むイメージをしてもらうため。

 

    購入希望者より内見予約が入った際でも、売主様のご都合を聞くことなく、ご案内ができるため。

※購入希望者の中には、色々と物件を見ながら決める方も多いです。

 内見希望時間を逃すことにとよって、購入希望者も逃してしまう可能性もあります。


 

やはり、購入希望者の内見時には、売主様は住んでおらず、家具以外のものが無く、生活感が無い状態が一番良いです。築年数は売却時期によりそれぞれではありますが、購入希望者がゆっくりじっくりお家の内部・外部を見られるようにしてあげることが大切です。

 


今回は、ポータルサイト掲載してから約1ヶ月でご契約まで進めることができました。

早期売却と返済可能価格にて売却を叶えることができましたが、お客様の迅速な対応をして頂き、内見しやすい状態にご協力頂いた結果です。

 


皆様が現在のお住まいから引っ越ししてから、売却をしていくわけではないと思いますが、売却しやすい状態に不動産会社と密に相談しながら進めることが重要だと思います。




Torus不動産では、

岡山市内で10年以上住宅営業に携わったスタッフがご提案させて頂きます。

購入者へのサポートもしっかり対応しておりますので、大事な所有不動産を円滑に売却させて頂きます。

お気軽にまずは相談下さい。

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伊藤祐哉

部署:営業部

資格:■宅地建物取引士 ■ファイナンシャルプランナー2級

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